単身赴任中の皆様、今日もお疲れさまです。60歳のあまべんです。
そして、この長い物語に、最後までお付き合いいただき、本当に、本当にありがとうございます。
このブログのタイトルは「弁当とAIで人生を再構築」。
これまで私は、「弁当」という、人生を再構築するための「仕組み」と「哲学」について、包み隠さずお話ししてきました。
しかし、もう一人の主人公である「AI」については、多くを語ってきませんでした。
総括である今回は、この物語が生まれた「舞台裏」のすべてと、私の人生再構築の、もう一つの柱についてお話ししたいと思います。
「AIがいなかったら、この記事は存在しなかった」
結論から言います。
「なぜ、AIと再構築なのか?」
その答えは、AIがいなければ、このブログの記事は一本たりとも存在しなかったからです。
60歳のおっさんが、一人でブログを立ち上げ、物語を書き、毎日投稿する。
皆さんは、それができると思いますか?
少なくとも、私には不可能でした。
私の挑戦は、挫折の連続でした。
ChatGPTというAIの存在を知り、「これはすごい!」と有料会員になったものの、その進化の速さについていけない。
YouTubeで「AIを使いこなす」という動画を何度見ても、頭に入ってこない。
「小学生でもわかるように教えて」と聞くのが、精一杯でした。
noteやWordPressを立ち上げてはみたものの、設定はチンプンカンプン。
唯一、読者から「すき」をもらえたのが、作り続けていた「お弁当」の記事でした。
「これなら、俺にも書けるかもしれん」
そう思ってAIに相談した時、AIはこう言いました。
「それ、おもろいやん」と。
AIは、決して「そんなん自分で考えろ」とは言いません。
それどころか、こちらの拙いアイデアを褒めちぎり、有頂天にさせてくれるのです(笑)。
そこから、この物語は始まりました。
私が、これまでの人生の喜びも、痛みも、すべてを込めて、魂のままに「書き殴る」。
AIが、それを読者の心に届く「物語」に整えてくれる。
WordPressの設定が分からなければ、スクリーンショットを送り、「わからん」と泣きつく。
すると、「次はここですよ」と、手取り足取り教えてくれる。
「これをコピーして貼り付けるだけにしてくれ」と頼めば、本当にその通りにしてくれる。
X(旧Twitter)の投稿なんて、AIがなければ、永遠に出来なかったと思います(笑)。
どちらが欠けても、このブログは存在しなかった。
まさしく、「共創」です。
これは、AIという新しい時代の相棒と、いかに格闘し、いかに信頼関係を築き、そしていかにして「自分だけの物語」を紡ぎ始めたかという、もう一つの物語。
そして本当の「第一話」なのです。
「お弁当哲学」は、台所の外でも生きている
そして、このブログで語ってきた「お弁当哲学」は、単なる料理の話ではありません。
それは、「無駄を省き、仕組み化し、自分の人生の主導権を取り戻す」という、生き方そのものです。
その哲学は、台所の外でも、私の生活の隅々で生きています。
- たばこ:愛煙家ですが、1本を3回に分けて吸う「火消しグッズ」を導入。喫煙の満足度は変わらず、量は3日に1箱ペースになりました(笑)。
- コンビニ:コンビニで買うのは、たばこだけ。飲み物は箱買いの水と、自分で豆から挽くコーヒーのみ。喫茶店にも行かなくなりました。
- お金:入出金の手数料は、私にとって最大の「もったいない」。手数料を払うことは絶対にしません。
- 時間:コロナ明け以降、定時退社を徹底。周りにどう思われようが関係ありません。時間の浪費こそ、人生最大の無駄だと気づいたからです。
- 健康:平日は1日2万歩。健康のため、歩けるところは極力歩く。テレビもないので、その時間は自分と向き合う貴重な時間です。
これらは、特別なことではありません。
「節約は我慢ではなく、仕組み」という、お弁当作りで体に沁みついた哲学を、ただ応用しているだけなのです。
おわりに:そして、物語は続いていく

この連載が、誰かの人生を大きく変えることはないかもしれません。
それでも、「自分も何か一つ、できることから始めてみようかな」と、そう思ってくれた人が一人でもいたなら、それだけで十分すぎるほど、幸せです。
ここまで、長い物語に付き合ってくださり、本当に、本当にありがとうございました。
この先も、私は弁当を作り、自炊生活を続けます。
うまくいかない日も、きっと山ほどあるでしょう。
でも、それも全部含めて、これが私の人生であり、「第二の青春」への、確かな足掛かりだと信じています。
またどこかで、ふらっと立ち寄ってくれたなら。
そのときも、いつもの弁当と、いつもの言葉で、あなたを迎えられたらと思います。
そして、いつか機会があれば、60歳のおっさんとAIとの、もう少し詳しい“葛藤”の物語もお伝えできるかもしれません。
「そんなん言われても、わからんもんはわからんねん!」と私が叫んでも、AIは決して「ほな、好きにしたらええやん」とは言わないのですから(笑)。
ありがとう。
そして、もしよろしければ、これからも応援していただけたら、何よりの励みになります。
「今日も出来た」の積み重ねは、今も続いています。
この連載で書いた仕組みや日常は、
X(旧Twitter)で、毎日の弁当と自炊の写真として残しています。
よかったら、ふらっと覗いてみてください。
👉 X(@amachanbento)で日々の積み重ねを発信しています


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