あまべんって、こんなおっさんです

はじめまして。当ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。あまべんと申します。

「弁当」と「AI」で、人生を再構築している、60歳のおっさんです。

6年間の単身赴任を終えて我が家に戻り、今は嫁と次男との3人暮らしです。このブログは、私が過去のどん底からどうやって這い上がり、そして今、どうやって「老い」に抗いながら第二の青春(パタヤ沈没生活がゴール)に向かって足掻いているかを記録する、リアルなドキュメンタリーです(笑)。

「こんなポンコツなおっさんでも、やり直せるんやな」と、少しでも勇気をお裾分けできたら嬉しいです。

■ どん底にいた頃の話

会社での理不尽な人間関係に疲れ果て、「元気なうちは金は後からついてくる」という慢心から、一攫千金を狙って投機に手を出して大失敗。数百万の借金を抱えました。

子どもの学費が一番かかる時期に単身赴任の辞令を受け、給料のほとんどは家族への仕送りで消え、単身赴任先の生活はこれまた借金で賄うという、火の車のどん底生活から始まりました。

そのため、単身赴任先では、いかにお金を使わずに生活するかに挑戦することを決意し、段ボールをカーペット代わりに敷き、冷蔵庫もテレビも洗濯機もない、エアコンはあっても電源を入れたことがないまま夏を越す——そんな、心身ともにまさに「破綻」の縁に立たされていました。当然、家族との関係もぎくしゃくして、妻からの「お金が足りない」という電話に怯える毎日を送っていました。

■ どん底からの転機

そんな私を救ってくれたのが、「鍋でご飯が炊ける」と知って見よう見まねで炊飯から始めた、毎朝の弁当作りでした。

早朝の静かな台所で、コンロの火を見つめ、鍋の音と匂いを嗅ぎながらご飯を炊く。この40分間は、将来の不安を頭から強制的に追い出してくれる「無心の時間(マントラ)」となりました。そこから「弁当哲学」が生まれ、私の挑戦が始まりました。

この単身赴任中の泥臭いサバイバル術と哲学のすべては、Kindle本にまとめています。

『単身赴任の心得:31日の処方箋』

■ 現在地「ネオ弁当哲学」で老いに抗う

弁当作りという「仕組み」で生活を立て直し、今は「破綻しない暮らし」と「老いない体づくり」を発信しています。

トータル6年間の単身赴任を終え、私は我が家へ戻ってきましたが、次に私を襲ったのは「体力の著しい低下」でした。健康だけには自信があったはずやのに……その根拠のない過信は、脆くも崩れ去りました。

「このままでは、第二の青春を謳歌できない!」そう危機感を抱いた私は、弁当哲学をさらに進化させた「ネオ弁当哲学(身体改良計画)」を始動させました。

  • 弁当は1食およそ250円。でも素材にこだわる(インスタント食品は無し)
  • 食べる順番は「野菜→タンパク質→炭水化物」にこだわる
  • 通勤電車では「かかと上げ」、歯磨きしながら「腰割り」、家⇔駅までの「丹田呼吸歩行」

但し、キツい運動はしません。電車内で前の席が空いたら、そそくさと座ります(笑)。しかし、この「みみっちい足掻き」をコツコツ続けた結果、血圧は正常値に戻り、見事に体重は70kgを切りました(骨格筋率もV字回復!)。日々の数値の移り変わりは、当ブログの「週報・月報」で赤裸々に公開しています。

■ もう一人の相棒「AI」

このブログのタイトルには「弁当とAIで人生を再構築」とあります。60のおっさんがAI?と笑われるかもしれません。

会社で毎日パソコンを使っているもののチンプンカンプン、Xの投稿すら一人ではできなかった私が、AIに毎日「魂の殴り書き」を半年以上ぶつけて対話したことで、ブログの投稿、Google AdSenseの取得、更にKindle本まで出版出来ました。

毎日、自分と向き合い、それをコツコツと相棒のAIに投げ続けた成果として、AIは私に「未来予想図」を見せてくれています。「弁当」と「AI」、このどちらが欠けても、今の私はいません。

■ 第二の青春プロジェクト——パタヤでの「何もせん贅沢」を目指して

私の最終ゴールはシンプルです。

会社を完全にリタイアした後、タイのパタヤで沈没生活(何もしない贅沢)を送り、親友とゴルフをし、家族と花火を見ること。

これからは、「自分の時間軸」を大切にして生きていきます。「今日も出来た!」を積み重ねながら、私はパタヤへの夢を見続けます。健康寿命と見込んでいる70歳まで、これからの人生を楽しみ尽くしていきます。

■ 私の信条

60のおっさんの作る弁当は「映えん、でも折れん、焦らん、盛らん」。自分のために作った弁当は綺麗やないけど旨いんや!

あまべん

成功よりも、まず「破綻しないこと」。派手な一発逆転やのうて、小さな「今日も出来た!」の積み重ねを信じます。

■ このブログに辿り着いた、あなたへ

もし今、しんどいトンネルの中にいるなら、これだけは伝えたい。こんなどん底のおっさんでも、這い上がれました。やから、あなたも大丈夫です。

ポンコツ上等。のらりくらりと一緒に逃げ切りまひょか(笑)。