60歳、単身赴任を終えて我が家に戻った男の週報。GWの地獄と地方遠征ゴルフでの悔しさを経て、肉体改造ドキュメンタリーが幕を開けた。
身体(健康)だけは自信があった、 根拠のない自信が崩れた日が、 未来を夢見る改革の始まりやった。 あまべん
地方遠征ゴルフでの「悔しさ」が、すべての始まりだった
実は、GWの地方遠征ゴルフで、私はこれまでにない経験をしていました。
ラウンドの疲れから、帰りの車中では友人と談笑することもできず、頭痛で半分寝ているような状態でした。さらに楽しみにしていた夕食の宴会でも食欲が湧かず、二次会へ向かう親友たちを背に「私だけホテルに戻って寝させてほしい」と頼むしかありませんでした。親友との集まりで、こんなことを言ったのは生まれて初めてです。
身体(健康)だけは自信があった。それが脆くも崩れた、と感じた瞬間でした。
このままでは、最終目標の「パタヤで親友とゴルフをし、家族と花火を見る」という夢が、絵に描いた餅になってしまいます。ここに気づけたことが、本気の改革のきっかけになりました(笑)。
防衛のための弁当作りから、老いに抗うための「ネオ・弁当哲学」へ。私の第二の青春への足掻きが始まるきっかけになりました。
母の日のバームクーヘンと、食べる順番の意識改革
5月10日(日)、母の日の夜のことです。私が食事担当として、家族の好きな焼肉やピザを用意しました。そこにアルバイト帰りの次男が「治一郎のバームクーヘン」を買って帰ってきたんです。嫁も私も完全に予想外で、嬉しい驚きでした。「やさしいおたく」に格上げを成しました(笑)。
大好物を前にしても、GWで学んだ食べる順番は意識しました。「ファイトケミカルスープ(野菜)→ タンパク質 → 最後に炭水化物」。この順番を守るだけで、ご飯にたどり着く頃には少しお腹が落ち着いていて、以前のようにガツガツ食べることが少なくなりました。
弁当の食べ方も「おかず→ご飯」に変えてみました。すると噛む回数も増えて、数日で腹回りも少しすっきりしてきた気がします。気のせいかもしれませんが、気分が大事なんです(笑)。

コシヒカリ投入——食材への投資
5月11日(月)、弁当の米をコシヒカリに変えました。千円ほど高かったのですが、炊いた時の色艶が全然違った。これぞまさしく健康投資やと思いました(笑)。
毎日口に入れるものに、「ええもん」を選ぶ。これだけで朝の弁当作りにも不思議と気合が入るんです(笑)。映えん、でも折れん、焦らん、盛らん——その哲学はそのままに、食材だけはわがままをしてもええと思ってます。
通勤電車をジムにする——日常の中の小さな肉体改造
日常の意識も変えました。通勤電車の中で「かかと上げ」を組み入れ、歩く時は丹田(下腹)に力を入れて呼吸を意識する。朝からふくらはぎがプルプル震えてますが、それが鍛えてる感を醸し出すんやな(笑)。
体重と血圧の測定が、いつか楽しみになる日が来ると信じています。毎日の小さな「出来た」の積み重ねを健康へも波及させて、これからは健康貯金も貯めていこうと決めました。

5月の弁当。野菜中心、毎回同じようでちょっとだけ違う。それでええんです。その代わりにたまにある出張では、その土地の名物を時間の許す限り食べ尽くします。この前の出張では、帰りの列車ギリギリなのに並んで立ち食い寿司を残り時間5分で3貫だけ食べて列車駆け込み、空港で名物のスイーツを搭乗ギリギリまで堪能してました(笑)。
「足掻き」とSNSの実験
5月15日(金)、今週も弁当作りと新たにスタートした「足掻き」のルーティンを完走しました。
最近、X(旧Twitter)でたまたま気付いたアルゴリズムの実験を楽しんでます。「写真あり×トレンドハッシュタグ」「写真なし×ハッシュタグなし」など、複数パターンの結果があまりに違うことにびっくりさせられたのです。来週の週報で、実験結果を整理してみるつもりです。何が伸びて、何が伸びなかったのか——お楽しみに(笑)。
パタヤの空にあがる花火を見るその日まで、60歳の男の「足掻き」は、来週ものらりくらりと続いていくで(笑)。
来週の予定
ストックを「朝ごはん用」にも活用する戦略が本格化します。朝から野菜とタンパク質を摂って、レパートリーをどう増やすか。新たなストック一軍選手の発掘をするで(笑)。
そして月末には、胃カメラを含む人間ドックが控えています。私の足掻きは、数値としてどう表れるのか——乞うご期待。


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