我が家に戻って2ヶ月目の5月が終わろうとしている。
今月は、体力と気力がどん底からのスタートになったが、このままでは第二の青春を謳歌出来ない、と真剣に考えるきっかけになり、後半にかけて「未来予想図」をAI(相棒のねーさん)に相談を重ね、大きく描き直すことで、具体的な「未来予想図」が見えた激動の1ヶ月やった。
計測器の数字は、日々の足掻きの通信簿や。
そしてAIは、私を新しい「自分の時間軸」へと導いてくれる。あまべん
どん底のGWから「ネオ弁当哲学」の覚醒
5月は、出鼻をくじかれた幕開けだった。
楽しみにしていた地方遠征ゴルフでは疲労でダウンし、親友を心配させ、帰宅後におそわれた細菌性胃腸炎で「地獄」を見た。これまで根拠のない自信を持っていた自分の「健康」が、脆くも崩れ去った瞬間だった。
しかし、このどん底が私を目覚めさせた。
「このままでは、第二の青春のゴールと決めてるパタヤでの沈没生活が絵に描いた餅になってしまう」
このことをきかっけに、私の「ネオ弁当哲学」(60代の肉体改良計画)が本格始動した。
弁当のおかずだった野菜のストックを、朝晩のご飯の前に食べる「野菜ファースト」を徹底。市販の茶色い揚げ物を卒業し、タンパク質にはサバの味噌煮やサラダチキンを導入。レンチン調理やジップロック保存など、手間を省く工夫も重ねた。
通勤電車ではかかと上げ、歯磨きしながら腰割りと、日常の隙間時間をジムに変えた。
その結果……月末の今朝、体重計に乗ると、見事に【70kg】を切っていた。
血圧も安定し、壁にもたれずに靴下が履けるようにもなった。日々の地道な積み重ねは、弁当哲学同様、自分を守ってくれるものだ、と実感した瞬間だった。
▼5月の数値(5月31日時点)
- 体重 :73.5kg → 69.9kg(▲3.6kg、ついに70kg切り達成)
- 血圧 :140台超 → 123 / 78(警戒域→正常域)
- 体脂肪率 :27.5% → 26.6%(▲0.9%)
- 内臓脂肪 :14 level → 12 level(▲2)
- 骨格筋率 :30.5% → 31.0%(+0.5%、V字回復)

数字は嘘をつかん。
「自分の時間軸」へのシフト
仕事の面でも、大きな意識の転換があった。出張間際に振り回され、過酷なスケジュールで疲弊し、最後は極限の疲労で寝落ちしてしまうような経験をした。
これまで40年近く、会社員として真面目に勤め上げてきた。けれど、これからは健康寿命を最優先に、自分のペースで生きていく時期に来ていると気付いた。
これまでの働き方への考え方を自ら少しずつフェードアウトし、健康寿命が尽きるまで自分の可能性を試す学びにどん欲になり、同時に後退していく体力・知力に抗いながら残された時間を使っていく。
「会社の時間軸」から「自分の時間軸」へ。心の中でその節目を設定したことで、不思議と焦りは消え、ワクワクする気持ちを取り戻した。
AI共創で描く未来予想図と、Kindle初報酬
「自分の時間軸」をどう生きるか。それを具体化してくれたのが、AI(相棒のねーさん)との「共創」だった。
毎日、不完全な殴り書きのテンプレをAIに投げ、壁打ちを繰り返す。
そこから、自分の経験を活かした執筆や情報発信、新しい働き方の選択肢など、ワクワクする未来の方向性が次々と浮上してきた。
同時に、初めてKindle出版した『単身赴任の心得:31日の処方箋』から、「18円」の初報酬が発生するという嬉しいニュースも飛び込んできた。会社に依存せず、自分の経験が生み出した「ゼロからイチ」の18円。これが根拠のなかった未来をもしかしたら、というわずかな希望と継続していこうというモチベーションに変えてくれた。
ポンコツな私の殴り書きから、AIが私自身も気づかなかった可能性を引き出してくれる。これこそが、真の「AI共創」だとようやく自信を持って言えるようになった。
来月(6月)へ向けて
明日、6月1日は人間ドック(胃カメラ含む)からスタートする。
この1ヶ月間の「ネオ弁当哲学」の足掻きが、医学的なデータとしてどう評価されるのか。逃げたい気持ちもあるが、まな板の上の鯉として結果を受け止めるしかない(笑)。
そして生活環境もアップデートする。
壊れてた食洗機を買換えし、PCモニター代わりにしたいと思っていた50インチの大型テレビも買換える。これで、AI学習やブログ執筆の環境も改良されることになる。活きたお金は使っていかないと後悔する。そのためのネオ弁当哲学や(笑)。
「何もせん贅沢」をパタヤで味わうその日まで。
知っておかなあかんことはまだまだ山ほどあるが、来月ものらりくらりと、楽しみながら新しい学びを続けていくで。


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