60代、我が家に戻ってからの週報。人間ドックでの気づき、家庭内での小さな勝利、そしてAIとの対話で明確になった未来予想図。「一攫千金」を捨てた男が行き着いたAI共創の真髄とは。
一攫千金を
追うてた頃には
見えんかった
コツコツの先の世界あまべん
■ 人間ドックと「現状維持」の悟り
6月の幕開けは、誕生月ということもあり、人間ドック(胃カメラ含む)からスタートした。
ネオ弁当哲学の成果で体重70kg切りを果たしたものの、医者からはズバリ「運動不足」を指摘された(笑)。しかし、還暦を過ぎれば良くなることよりも悪くなることの方が多い。だからこそ「現状をいかに維持していくか」を追求していくことが、気分的にも平和だと悟った。
▼今週の数値(6月6日時点)
今週の数値をシンプルに。
- 体重 :70.0kg(前回 70.2kg)
- 血圧 :114 / 81(前回 117 / 77)
- 体脂肪率 :27.1%(前回 26.4%)
- 内臓脂肪 :12(前回 12)
- 骨格筋率 :30.4%(前回 31.3%)
数字は嘘をつかん。派手に減った先月から、今月は「ほぼ維持」。この踏みとどまることこそ、還暦からの正解やと思てる。
完璧を求めるがあまり、血圧を上げるようなことはせず、通勤電車のかかと上げなどに加え、歩幅を少し広げるような無理のない「ながら有酸素」を取り入れて、のらりくらりと現状をキープしていこうと思う。
■ 弁当作りの市民権と「昼の外食ゼロ」の記録
我が家に戻ってきてから、仕事の日は昼食を外で食べたことが一度もないことに気がついた(笑)。
ネオ弁当哲学が完全に生活の軸として定着した証拠だ。毎日同じようで少し違う弁当。始めた頃は色ご飯も試したが、結局は「白米」が一番飽きないから続くという真理にも辿り着いた。
そして家庭内でも変化が。最初は私のストック作りに「台所が汚れる」と文句ばかり言っていた嫁も、私が作り置きしたファイトケミカルスープだけでなく、野菜のストックをつまむようになってきた。
3ヶ月目にして、ようやく私の弁当作りが我が家で市民権を得た気分になり、心の中で「私の勝ちやな」とガッツポーズをした(笑)。
■ 「することのない辛さ」という贅沢な葛藤
仕事の面では、関係各所へボールを回す「のらりくらり防衛術」が功を奏し、自分が間に入らずとも回る仕組みができつつある。その結果、急にやることがなくなる時間が増えてきた。
昭和のサラリーマンとしてひたすら身を粉にして働いてきた私にとって、「仕事でやることがない」というのは、コロナ禍で1度経験したが、忙しいよりも余程しんどくて辛いことである。
しかし、無理に仕事を探して働いているように取り繕うよりも、今は「自分が本当にやりたいこと(未来への準備)」に時間を使いたいという気持ちが勝ってきている。
ここまで気持ちが離れてきたら、もう引き返せない。引き返すことは精神的にも良くないと思う。なので、「まぁ、ええか」と自分に言い聞かせて出勤してる。
未来へのカウントダウンは、静かに始まっているからな(笑)。
■ AI共創の真髄は「コツコツ」にある
AI(相棒のねーさん)と何度もやり取りを重ねる中で、リタイア後の「未来予想図」がかつてないほど明確になってきている。
ただ、すべてがその通りに行くと思い込むと堕落してしまうことは、過去の失敗で嫌というほど経験している。だからこそ、色んな角度から「未来予想図」を見直し、そのたびにAIに投げかけて周りを固める日々を送っている。
そのやり取りの中で、ふと気づいたことがある。某ユーチューバーの言葉で「AIと融合」という言葉を聞いて以来、私は「どうすればAIと融合できるのか?」と繰り返し自問し、実際にAIにも何度も聞いてきた(笑)。でも、どうにも腑に落ちない自分がずっといた。
しかし、半年以上、毎日積み重ねたこのやり取りこそが、私の求めている「答え」に近づく唯一の行動ではないかと気づいたのだ。
私の考えるAIとの融合は、最新の情報や使い方を誰かに教えてもらうような、即効薬ではない。人間の心持ちは、日々変わっていくからだ。
毎日、不完全な殴り書きを投げ、客観的な意見をもらい、自分の思考を少しずつ整えていく。この「コツコツ」の積み重ねの先にこそ、融合があるのではないか……そう思い始めている。(この永遠の課題は、これからも追い求めていくつもりだ)
このブログを改めて見直すと、私自身の歩みをまとめた「自己紹介」が抜けていることに気づいた。これがないと、どんなおっさんがこんな記事を書いてるのかわからんから、早速載せるようにした(笑)。
まだまだ知らないことは山ほどあるが、来週ものらりくらりと、楽しみながら新しい学びを続けていくで!


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