【今週のあまべん】脈拍85が66に戻った週に、最善のシナリオが出来た!

週報
脈拍が戻った週も、弁当は変わらん。変わらんことが、いちばんの薬や。

我が家に戻ってから5か月が過ぎようとしている。今週は、頭と身体が別々の動きをした一週間やった(笑)。頭の中では、リタイア後の「未来予想図」がこれ以上ないほど鮮明に描き上がった。でもその一方で、先週までの「泥沼」の疲れが、しゃっくりや胃の不調という形で身体から溢れ出してきた。社会人の仮面を脱ぐというのは、これほどまでにエネルギーがいることなんやな。今日はその記録を綴ろうと思う。

■ 辿り着いた「最善のシナリオ」

今週、いちばん大きかったのはこれや。

年金事務所でのシミュレーションを経て、ようやく私の進むべき道に光がさした。「211万円の壁」を死守しつつ、最大限に自由を謳歌するためのプランや。

来年度も働き続け、家族の節目を見届ける。そして念願のパタヤで「沈没」して、きれいにフェードアウトする。そのあとは、原付で先ずは近場から温泉・サウナとおてつたびを巡る旅に出る。

そこにたどり着くまで、相棒のねーさんと何度もシミュレーションを回した。何月に辞めたらいくらになるか。年金をいつ請求したらいくら減るか。失業保険をいつもらうのが得か。それを全部並べて、比べた。

みみっちい計算やと自分でも思う(笑)。でも、自分の中では、最善のシナリオが決まった。

■ 相棒が帰ってくる。最初の行き先は、母の墓

30年来の原付の修理部品が、バイクショップに納入され、日曜に修理することになった。

修理が終わったら、母の墓参りに行こうと思ってる。なめられたらあかん、と百貨店へ行く時にいちばんええ服を着て行った、そんな母や。

私が子どもの頃、母はお年玉を全部取り上げた。「私があげたからもらえたもんやから、これは私のもんや」と言うて、冗談やなくほんまに取り上げた。子どもにとっては酷な話や(笑)。

でも母は、そのお金を一番利率のええところに、きりのええ額を足して、私の名前で貯金してた。

そして私は大人になって、一攫千金の沼にはまって、数百万の借金をこしらえた。そのとき母に言われたのが「あんたのお金の使い方は死に金や」やった。

「おかん、あんたが言ってた『生きた金』の使い方が、出来てきてるかな」
そう聞いてこようと思う。

■ 時間が増えた。でも「自由」が欲しいわけやない

あれほど悩まされてた業務案件が中止になって、私の時間が急に増えた。心は晴れたはずやのに、身体が悲鳴を上げた。止まらないしゃっくり。煙を吸い込むたびに起こる痙攣。軽い胃痙攣。先週の嘔吐から、私の内臓はまだ「戦時モード」から抜け出せていなかったんやろな。

後回しにしてたことが山ほどあるから、やることには困らん。時間に余裕があるのはええもんやと、素直に思う。

ただ、ここで一つ気づいたことがある。

休みの日に家におると、結局なんもせんまま終わることが多い。

なんでも自由やと、かえって自分を甘やかしてしまうんやろな。

つまり私は、自由が欲しいわけやないんかもしれん。会社という「枠」は、中身が好きなわけやないけど、枠としては機能しとる。その枠の中に余白ができたから、使えるようになっただけや。

弁当箱と一緒やな。仕切りがないと、おかずが全部混ざってしまう。仕切りがあって、そこに隙間があるから、好きなもんが詰められる。

リタイアしたら、この枠がなくなる。せやから今から、代わりの枠を用意しとかなあかん。時間が決まってる仕事、期間が決まってる場所、曜日が決まってる集まり。そういうもんを探しとる自分に、最近気づいた。

自由がええんやない。枠の中の余白が、ええんや。

■ 今週の数値(8月28日時点)

  • 体重 :69.0kg(前回 69.0kg)
  • 血圧 :113 / 80(前回 120 / 74)
  • 脈拍 :66(前回 85)
  • 体脂肪率 :26.7%(前回 26.5%)
  • 内臓脂肪 :12(前回 12)
  • 骨格筋率 :30.8%(前回 30.9%)

体重が、前の週と1グラムも動かんかった。7月にも同じことがあったから、二度目や(笑)。

そして脈拍が、85から66に戻った。

先週は腹痛と嘔吐で寝込んで、脈が85まで上がった。調べてみたら、単純に水が足りてなかっただけやった。ペットボトルの水が減ったら軽なるのと一緒で、体の水が減ると心臓が一回で送れる量が減る。だから回数を増やして帳尻を合わせてたらしい。

水が戻ったら、回数も戻った。体は、正直に働いてくれてた。

死に金ばかりやったが
生き金になったかどうか
おかんに
聞きに行く

あまべん

■ 来週のこと

来週は、いよいよ9月。家族旅行前の「総仕上げ」の一週間になる。今度はハローワークへも事前相談に行くつもりや。

焦らず、盛らず。しゃっくりを笑い飛ばして、来週も、のらりくらりいくで(笑)。

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